データ・文字

【詳細②】日付と時刻の書き方:RFC 3339(ISO 8601の実用版)

書き方の国際規格:ISO 8601とRFC 3339 日付と時刻の書き方には、国際規格のISO 8601があります。ところが、ISO 8601は、複数の表し方や一部だけ書く形をたくさん認めていて、複雑です。 そこで、IETFのRFC 333...
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【総集編】「9時間ずれている」の正体:日付と時刻の基礎

「ログの時刻が9時間ずれている」「月末の集計が1日ずれた」「海外拠点の会議の時間が食い違った」。システムの現場では、日付と時刻に関する問題が頻繁に起きます。 原因の多くは、「どの時刻の基準で書かれているか」が決まっていないことです。 この記...
データ・文字

【詳細③】タイムゾーンと夏時間:「オフセット」と「タイムゾーン」は別物

オフセットとタイムゾーンの違い W3C(Web技術の標準を決める団体)の資料は、「ゾーンオフセットはタイムゾーンとは別のものであり、その違いは重要」と述べています 。ゾーンオフセット:特定の時刻のUTCとの差。「Z」か「+」「-」で表す。「...
データ・文字

【詳細①】時刻の基準:UTC、日本標準時、うるう秒

1秒の長さの定義 NICTの資料によると、1秒の長さは、1967年に原子の放射の周波数にもとづく定義に改められました。現在の定義は、セシウム133原子の特定の状態の間の遷移に対応する放射の、9,192,631,770周期の継続時間です 。 ...
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【総集編】生成AIを仕事で使う前に、作る側でなくても知っておきたい4つのこと

生成AIを使ったシステムは、作る人だけのものではありません。発注する人、導入を決める人、日々使う人にも、最低限の知識が必要です。 知らないままだと、ベンダーの説明が正しいか確かめられず、リスクにも気づけません。 この記事では、OWASP(W...
生成AI

【詳細①】生成AIはなぜ嘘をつくのか:ハルシネーションと情報漏えいの基礎

ハルシネーションとは ハルシネーションとは、生成AIが、正しそうに見える嘘の情報・作り話を出力することです。 OWASPは、AIが学習データの隙間を、統計的なパターンで埋めるために起きると説明しています。内容を本当に理解しているわけではない...
生成AI

【詳細②】RAGとは何か:「資料を調べて答えるAI」の仕組みと注意点

RAGとは RAG(ラグ)は、Retrieval-Augmented Generation(検索で補強した文章生成)の略です。 AIが、答える前に外部の資料から関連する部分を探し、それを参考にして答えを作る仕組みです。社内の規程やマニュアル...
生成AI

【詳細③】AIならではの攻撃:プロンプトインジェクションを中心に

プロンプトインジェクションとは プロンプトインジェクションとは、AIへの入力に細工をして、AIの動作や出力を作り手の意図しないものに変える攻撃です。OWASPは、LLMアプリの最大のリスクとして、これを第1位に挙げています 。 OWASPの...
生成AI

【詳細④】AIの「良し悪し」をどう測るか:評価(テスト)の基本

「なんとなく良さそう」では判断できない AIの出力は、毎回少しずつ違います。「何度か試したらうまくいった」では、本番で通用するかわかりません。 そこで必要になるのが、評価(eval、エバル)です。決まった問題とチェック基準を用意して、AIの...
データ・文字

【詳細③】文字化けはなぜ起きるのか:CSVとExcelの問題を中心に

文字化けが起きる、基本のパターン W3Cは、文字コードが分からないと、データの内容が読めなくなるだけでなく、検索エンジンで見つからなかったり機械が正しく処理できなかったりすると説明しています 。 文字化けが起きる基本のパターンは、「保存した...